こちらから>> http://www.edu-c.pref.miyagi.jp/longres/H24_A/pdf/02_rika/rika-05.pdf
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宮城大会で発表された研究発表をご紹介いたします。<ワークショップでの発表以外の分>
「遠隔制御型植物育成システムを利用した理科実験の試行」
安藤秀俊, 山口あけみ(国士舘大学理科教育)
「ファストプランツ」と「プランツオン」を用いた実験が紹介されました。
インゲンとファストプランツ
小学校5年生の「植物と発芽の成長」の単元では、種子の発芽に必要な条件を予想し、発芽するかどうかを実験によって確かめます。でもインゲンの種子を扱う場合、発芽日数が5日~8日と時間がかかり、授業が間延びしてしまいます。
ここでは、インゲンの種子とファストプランツを使った「失敗しない発芽のコツ」をご紹介します。
市村 慈規
北海道 南幌町立みどり野小学校
<雑誌Rika Tan2008年5月号掲載>