2010年1月アーカイブ

宮城大会で発表された研究発表をご紹介いたします。「遺伝実験」における、授業実践の提案「ファストプランツの栽培期間短縮の試み」をご紹介させていただきます<ワークショップでの発表以外の分>

「ファストプランツの栽培期間短縮の試み」

群馬大学大学院教育学研究科 片山雄介 佐野史

【新学習指導要領対応】ワークショプで発表された研究発表をご紹介いたします。

「ファストプランツの実践的マルチ生物教材化ー教材研究、教師による評価、授業実践ー」
福岡教育大学 大学院 前田 紗綾香、西野 秀昭(生物教室)

宮城大会で発表された研究発表をご紹介いたします。<ワークショップでの発表以外の分>

「中学校理科における DNA・遺伝子を実感する学習プログラムの検討」

小川博久(木更津第一中学校)
鳩貝太郎(国立教育政策研究所)

「ファストプランツ(生殖のしくみを学ぶ)」と「プランツオン」を用いた実験が紹介されました。

宮城大会で発表された研究発表をご紹介いたします。<ワークショップでの発表以外の分>

「遠隔制御型植物育成システムを利用した理科実験の試行」
安藤秀俊, 山口あけみ(国士舘大学理科教育)

「ファストプランツ」と「プランツオン」を用いた実験が紹介されました。

1月10日 東北工業大学で開催されました日本生物教育学会 第88回全国大会宮城大会におけるワークショップ<小集会>は、およそ40名を超える皆様にご参加いただきました。発表中は、立ち見が出るなど、活発な意見交換が行われ盛況裏のうちに終了いたしました。
ご参加いただきました方々には、厚く御礼申し上げます。また、関係者の皆様にも深く感謝し、御礼申し上げます。

また、ワークショップで発表された以外にも、本大会では3つの研究発表がされました。

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研究発表の会場の様子

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発表していただいた皆様

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宮城第一高校高等学校 小松原先生と生物部の皆様
すばらしい研究発表に、会場の皆様から多くの拍手がありました。

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